座標終生

素晴らしきかな人生にしたいおじさんのつぶやきです。

人間の多面性を描いている傑作(スリービルボード)

今日は、電車の中刷りで気になっていた映画「スリービルボード」を観に行った。

久々に自分の中で★5/5の素晴らしい作品だった。

 

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『スリー・ビルボード』予告編 | Three Billboards Outside Ebbing, Missouri Trailer

(内容)

舞台は米国の小さな田舎町。主人公は娘をレイプで殺されたおばさん。犯人逮捕の進展が無いため道路沿いに在る3枚の看板に、あるメッセージを掲示する。そこから巻き起こる一連の騒動。

 

(感想)

おばさんをはじめ登場人物のキャラクターが立っている。やっぱりイイ映画って人間性を多面的に描いているよな~。監督の人間に対する洞察力が素晴らしい。ストーリーも予想外の展開だった。こういう映画を作られれば最高だろうな~と思えた。

 

(ここからは帰って調べたこと)

監督:マーティン・マクドナー

今までこの人の作品見たこと無いな。Wikiでみると北野武ファンだって。そうか~人間を多面的に描いているというところで、座頭市岸部一徳は悪い奴だけれど子供には優しい一面があって人間の描き方が多面的だったのをちょうど思い出していたんだよな。

 

おばさん(ミルドレッド・ヘイズ):フランシス・マクドーマンド

ポスターでは男かと思ってたわ。コーエン兄弟ジョエル・コーエンの嫁さんなんだね。

オスカー行くんじゃない?ハリウッドはすそ野が広いね~