■7/9日目(イスタンブール)

朝からアジアサイドへ渡りチャムルジャ・ジャミィへ。ここはエルドアン大統領が2019年に建てたトルコ最大のモスクとなる。ドームの高さ72m。6万3000人を収容できるんだって。

人が入ると分かるかな。脳がバグるこの大きさ。

はい。
今日もドーン!

床のカーペットをよく見ると線が引いてあり、祈りの際はここに沿って座るそうだ。

とにかくむっちゃ大きい。これだけで感動する。イスタンブールにこんな規模のモスクがいくつも建っているとは思わなかった。

次に行ったのが海沿いに在るオルタキョイ・ジャミィ。
1854年に完成したオスマン・バロック様式のモスク。充分立派だが、今まで見たものより小ぶりなので「ふーん」といった印象。(これを書いていて翌日の海上クルーズで見えていたモスクだと改めて知った。まとめてみるものだ)

地元の女子高生がキャッキャキャッキャとゴミ拾い活動をしていた。えらい。

海沿いを少し移動してドルマバフチェ宮殿へ。
1856年アブドゥル・メジト1世の命によって造られた。トプカプ宮殿(後で行く)に代わる皇帝の居城として機能していた。

内部は撮影禁止。1時間程かけて内部を巡る。どれもこれも豪華豪華していて胃もたれする感じだった。皇帝ともなるとこれ位のところに住むべきなのだろうか。そう思うと日本の天皇はここまで富を誇示していなく抑え気味で品が有るなと思えた。

海に面した門がきれい。外に出るとホッとする。

13:00過ぎ街のレストランで少し遅めの昼食。

そういえば酒のことを書いていなかった。トルコはイスラム教の国だがお酒を飲むことが出来る。ただしちょっと高い。ビール500mlで350トルコリラ=1,260円した。(3.6円/1TL換算)

カルヌヤルク(ナスの中に刻んだピーマン、たまねぎ、ひき肉が詰まったトルコ伝統の一品)美味しかった。

ここは15~19世紀にかけてオスマン帝国の中心として国政が行われ、歴代の皇帝とその家族が暮らした場所。写真は入り口帝王の門。

厨房の煙突。数百人の料理人が4,000~5,000人分の料理を作っていたそうだ。(ちなみに並んでいるのはトイレ待ちの人々。トイレ小さい)

ぐるりと回ってハレム(日本でいう大奥)へ。

それぞれの装飾は美しいが、正直煌びやか過ぎて落ち着かんわ~と思ってしまった。

最後に宝物館へ行く。個人的には宝物より服飾の方が興味深かった。どれも脇から下に縫い合わせる作りになっている。デザイン攻めてるな~。

夕方になりレストランがある旧市街を歩く。イスタンブールの古き町並みはどこを切り取っても画になる。

夕食は魚料理だった。肉が続いていたので気を遣っていただいた。ありがとうございます~

すっかり暗くなってホテルへ戻るも名残惜しい。他のメンバも同じ心持ちだったようでちょっと外出する。少し前まで全く知らなかった人達と全く知らない異国の街を歩く。この感覚がたまらない。これぞ旅の醍醐味だ。
