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座標終生

素晴らしきかな人生にしたいおじさんのつぶやきです。

動け動け

悲観主義は感情で、楽観主義は意志の力による。アラン幸福論より

やはり、人間動いてなんぼなんだな。この言葉を思い出せ。

送別会の想いには違いがある

昔の上司が異動になるので送別会に参加した。なんだかぎこちなかったか?贈る言葉も気持ちが入らなかったか。昨年はもっと想いが有ったと思う。やっぱその人との関係性かな?その感じが正しいのだ。自然体が一番ね。

ちょうどいい趣味

何が好きですか?と、聞いてくれる人にすんなりと答えられない。◯◯が好きでね〜。と言えればいいのだが正直そこまで語れるものが無い。趣味と言えるものがさっと言えれば親睦も深まるだろうに。日本人の真面目なところか?人は人を簡単に理解したいが実際はそうもいかなくてというのも分かる。が、そんなところまでグチグチ話さなくても良いわけで。ちょうどいい趣味、好きなものをカラオケの十八番みたく用意しておくのも処世術だろう。ちょうどいいやつね。

飲みを誘われたら行くべし

最近のモヤモヤが飲みによって消えたはなし。未だ少しアルコールが残っているが、ここ最近の落ちていた気分が復活している気がする。我ながら転職を考えていたのが怖い。一度実行すると後戻りできないからね。元々酒が弱いし彼女も居ないしけたおじさんが色々詮索されたくないので飲み会は避けて居た。が、ここにきて45手前になって恥ずかしながら飲み会の大切さを知った。ただ顔を出すだけでいいんだよと言って居た営業部長のはなしがありがたい。そうだよな、聞き役でいいんです。飲んで深めるて「おじさんかよ」と敬遠していたけれど、それなりにベタだけど意味があるかなと思えるに至った。なんか変わっていければ良いかなと。

嫌な気分を抱えた夜は早く寝ろ

嫌な気分を抱えている。もっと自分から動かないと〜と昨夜飲みの席で上司に言われたのが原因だろう。と、言われてもな〜。今後執行されるであろう人事異動。なすがままか?通用する?自分から動かないとな。

鬱の気持ちを書き留めておく

久々に「鬱」の気持ちになったので記録に残す。どんな感じかというと胸がもやもやして泣きたい気持ち。これ平常時に中々思い出せないんだよな。

今日は能力以上の仕事を依頼されストレスがかかった。腹は下すし食欲もなくなる。そのことで頭がいっぱいになる。「で、どうしろというんだよ」

最終的には、他の人が対応してくれたおかげでクリアすることができたが・・・。

中途入社の自分には厳しいわ。期待されるほど能力ないし。これからうまく行きそうにないな。

ま、こう書いていると楽になって来たか?あんまり考えるな。だな。

排除される側からの視点(コンビニ人間)

 

コンビニ人間

コンビニ人間

 

 流石、芥川賞を受賞しただけあるなと思える内容だった。

読む前は、コンビニに全て依存して生きている奇妙な現代人を描いた今風の作品かと思っていたが、ちょっと違った。コンビニの店員が人間の生きる意味を問う内容だった。

 

主人公の古倉は36歳処女。結婚も就職もせず18年コンビニバイト一筋で生きている。幼いころからちょっと変わっていて気味悪がられていたため、バイト仲間の私服や、しゃべり方をまねたり何とか周りに合わせて生きている。「なぜ結婚しないのか?」「就職しないのか?」と聞いてくる人には「身体が弱いから」と言葉を濁して説明している。そんな中、白羽という男性アルバイトがやってきて・・・。

 

「現代の日本は縄文時代のムラから変わっていない。男は狩り(仕事)に行き結婚し家庭を守る。女は結婚し子供を産み育てる。それ以外の存在はムラから排除される。」白羽はキモくて最低の男だが話すことは、まんざら間違っていない。

 

ここには自分も「排除される側」の人間だなと思えた。

現在、仕事はしているが44歳にして独身で彼女も居ない。他の人からは気味悪がられて居るんだろうな。同僚と会話してもプライベートなことをあまり聞いてこないところに気を遣わせている感がある。ごめんね~。結婚すればもっと楽に話せそうな気もするが。

 

この作品が芥川賞を受賞するということは内容に共感している人が多いということだろう。そう思うと少し救われた気がする。

やっぱり読書は大切だね。

直ぐに答えは出ないけれど自分なりに何かを持って生きていきたいと思えた。

著者の村田さんに感謝。