最近観た映画で最も好きなのは「スリービルボード」。意外な話の展開、人物描写が秀逸だった。（以前ここにも書いた）
そのマーティン・マクドナー監督が撮った最新作。
ちらっと見た岡田斗司夫氏のユーチューブでは「タブーをよく描いている。これはアカデミー賞とる！」と絶賛していた。
これは観ておかないと・・・。
近場ではレイトショーしかやってないので倉敷の映画館まで行った。
＜ざっくり内容＞
百年前のアイルランドの島が舞台。そこで暮らす男パードリック（コリン・ファレル）がいつものように友人のカラム（ブレンダン・グリーソン）を飲みに誘うシーンから物語が始まる。（「ヒットマンズレクイエム」の二人）
コンコン！飲みに行くぞ！
・・・・・
昨日まで仲が良かったのに、急につれないカラム。
「今日からお前との付き合いはやめる」とのこと。
「俺何かしたっけ？」動揺を隠せないパードリック。
周りの友人からさぐりを入れるパードリックだったが・・・
続きを読む
今日で１月も終わり。復職して４０日出勤したことになる。
おかげさまで体調は安定していて今のところ１日も休まずに済んでいる。
また同僚から「あいつだけ～楽しやがって」という感じもほとんど無い。
先日、復職後の産業医面談があって「順調です」と答えておいた。
その後上司と今後の処遇をどうするかという話になった。
現在、会社からの配慮で「残業なし」「デスクワーク限定」という条件で働いているが、このままデスクワークメインの間接員となるのか、現場に出て作業する直接員となるのか選択を迫られた。どうも外勤手当をはっきりさせないといけないらしい。復職する前は現場作業なんて絶対やりたくない！と思っていたが、デスクワークを続けていると何だか物足りなくなり、最近は現場作業から完全に離れるのも寂しい気がしてきていた。よって「直接員をやります」と伝えた。
先週、身体慣らしで現場へ出た。
まだお手伝いレベルだが「こういうのが嫌だったんだ」ということを思い出す。
知らない場所での車の運転、いろんな煩雑な作業、口が悪い不機嫌な先輩・・・。
その都度「嫌」という気持ちはあるんだけれど不思議なことに以前の様に「うわ～！嫌だ～！こんなことやってられない！」という逃げ出したい気持ちにはならなかった。一歩引いているというか他人事というか何も感じない。感情が湧かない。
これが薬の効能なのか？うつが治ったからなのか？判別がつかない。
今年は「こうあるべき」より「自分の気持ち」を優先すると以前書いたが、今自分の気持ちを優先させるとなると「ただ楽な方」に行ってしまいそうでそれは違うかなと思える。
今後の業務は「完全デスクワークの間接員」と希望すれば安泰だったかも知れない。それでも今の気持ちは現場へ行く可能性を残しておきたかった・・・。
全てはバランスかな～人生綱渡りよ。
来月から次のステップ。も少し現場に出てみる。大切なのは次調子が悪くなった時早めに手を打てるかだ。
あけましておめでとうございます。
おかげさまで心身おだやかな正月を迎えております。
運気を見ると昨年は自分にとって大殺界の年だったようだ。
占いは信じていない方だったが、こういう結果を見るとなるほど確かに当たってるな～と思えた。だから新年のカウントダウンでは、初めて「早く明けろ、早く明けろ」という気持ちだった。
今年も大殺界とまでは行かないものの良くない運気は続きそう。気を付けよう。
さて、昨年立てた目標の結果はこんな感じ。
＜２０２２年目標の結果＞
散々な結果だった。目標どころじゃなかったし。
懲りずに今年の目標を考えてみた。
続きを読む
先週復職した。
三ヶ月ぶりに職場に入る。就業リハビリで近くまでは来ていたが、いざ職場の事務所に足を踏み入れるとなると緊張する。ドキドキ
「おはようございます。」
「長い間ご迷惑をおかけしました。」
と周りの人に頭を下げながら席に着く。
幸い会社の人たちは優しく迎え入れてくれた。
上長も気を遣ってくれ朝礼時に「ひとこと」を振られることもなかった。
今回の復職に際し、現場仕事からデスクワークに変更してもらった。
正直、復職前は体調が良くなったので現場仕事も出来るのではないかと思っていたがそうでは無かった。周りの人たちが忙しく現場へ出て行く姿を見ているだけで息が苦しくなった。これで俺は体調を崩したんだよな・・・。
先週は特に何かした訳ではない（溜まったメールを見ていた）のだけれど非常に疲れた。それでも初日からは少しずつ抵抗感は減っていったかな。
皆が出て行ったあと、ポツンと席に残りデスクワーク。
これからこういうのが続くのだろうか。
今はイイけれど今後人手不足の現場からはクレームが出てくることが容易に想像できる。「なんであいつだけ」
今後の課題はいかにこの状態に慣れていくか。自分の居場所を作っていくかだ。
本番は来週から・・・。
先週産業医面談を実施し、ついに来週から復職することとった。
は～、休職終わるとなると早かったかな～
「就業リハビリ」は先週で終わったのだけれど、スムーズに従来の生活へ移行するために今週もこの生活を続けることにする。
昨日は朝からリニューアルした岡山城へ行ってみた。
きれいになった外観はもとより監修した磯田さんによる城や歴代城主の解説はとても分かりやすく、訪れた多くの人は皆歴史好きになるんじゃないかなと思えた。
宇喜田秀家とか大河ドラマでやってくれないかな～
午後は最近お世話になっている県立図書館へ。ここが広くて助かる。
昨日は「うつ回復に向けて」のDVDを視聴。まーまーだった。
あとは街をぶらぶら喫茶店でコーヒーを飲んだりしてイイ身分。夕方バスで帰宅する。
夕食を摂り入浴しTVを見て床に入る。
・・・
夜、尿意で起きる。
１回は良くあるけれど３回もあった。
また、嫌な夢を見た。仕事がうまく進まなかったり、後輩がボヤ騒ぎを起こしたり。
今朝はめまいがして久々に体調が悪い。
低気圧のせい？
昨日岡山城で頭を使いすぎた？
来週の復職が決まり知らず知らずのうちに身体に異変が起きている？
おいおいここに来て体調不良なんて勘弁してくれよ。
が、違った。
昨日薬を飲み忘れていたのだった。
そういえば昨日夕方から頭の中がシャリシャリしていた。
今まで薬なんて補助的なものだろうと思っていたのだがたった１カプセル忘れただけでここまで影響が出るとは・・・。抗うつ薬が脳に作用していることを改めて実感する。
薬成分の血中濃度が影響しているんだろうが、これが脳内伝達物質の再取り込みを阻害しているってどういうこと？意味わからないが何か作用しているのは確か。
凄いよな。
今日は薬を飲んで治まった。
まあ復職のプレッシャーじゃなくてよかったか。
にしても繊細だな～
お久しぶりです。
おかげ様で体調は大分回復しております。
前回に引き続き今回も時間つぶしでブログを投稿～
いよいよ今週からは復職に向けて本格的に動くことになった。
会社との面談の結果、現実的に考えて今の私には「復職」が最良の選択だと判断したのだ。
復職の前段階として「就業リハビリ」を行い様子を見ることに。
リハビリとは、就業時と同じ時間に起床し会社付近まで通い、近くの図書館などで８時間過ごした後帰宅するというもの。これを２週間続け産業医と面談して問題なしと判断されれば正式に復職となる訳です。（こんなにきっちりやらされるとは思わなかった～）
今日はその初日。
図書館を下調べしたら市内の図書館は全て「月曜日休館」だった。が～ん！
出鼻をくじかれてしまった・・・。
どうしよう・・・。
何とか「自習室」を見つけたので今日はここで過ごします。
静かで中々良いところ。おすすめです。
にしても８時間は長いな～
久々の投稿。(前回の投稿から4ヶ月も経つのか〜。)先ほど荷物の搬出が終わった。夕方広島を去り明日から岡山の実家に戻ります。(カギの引き渡しまで時間があるので書いてます。)
あれから色々あり8月に体調が悪化。うつと診断されてしまった。
9月から休職しています。
休職中だけれど10月に異動する話し(会社の計らい)はそのまま進むそうで広島のアパートを引き揚げることになった訳です。
結局、広島には2年半居たか。こんな感じで去るのは少し寂しい。仕方ないけど。
広島の皆さんありがとうございました。
これからもしばらく休職を続けます。
仕事から距離を置くことで体調は良くなっている。(ブログを投稿出来ている)
ただ、これだけ休むと社会から取り残される無職になる恐怖が強くなっている。
この前、日中国交正常化を扱ったTV番組が放送されていた。田中角栄はじめ日本の政治家と江沢民ら中国の政治家との駆け引きが取り上げられていた。ニクソンショック、台湾との関係、今までなら面白そうだなと興味を持って見るのだが、今回は違った。「仕事していない俺が見てもな〜。」と自分を情けなく思ってしまうのだった。日本を動かす政治家に対して仕事をしていない自分。「結局俺は何をした？」「何を残した？」と自分の存在価値が無い感じがして、TV番組を見ても頭に入って来なかった。仕事をしていないとこういう気持ちになることを初めて知った。
昔無職の同級生と飲んだとき、聞いても無いのに「俺無職だからな」とやたら言っていたのを思い出した。今なら彼の気持ちが良く分かる。
仕事は心の土台なんだよな。
休職し始めたときは仕事が嫌で嫌で退職のことばかり考えていたが、回復してきた今は無職になる恐怖の方が強くなり復職を考えている。
しかし、「今回のうつの原因は今の仕事」ということも忘れないようにしておかないと、今のまま復職してもうつを再発するだろう。
退職も復職も怖い。
この５月は気候は良かったが精神的には中々キツイ一か月だった。
ブログをアップする気分ではなかった。
色々動いて今なんとか気分が少し改善している。時が過ぎると気分も変わりそうなので備忘録的に残しておこうと思う。
ことの発端は４月。仕事内容が変わったこと。
あまり詳しくは書けないけれど「評価」（仮）部門に異動した。
１０人以下のグループ。最初は友好的に業務を進めていたのだが、自分の仕事の進め方に物言いがついた。評価に抜けが有る、数字がいい加減、そもそもホウレンソウが無い・・・。
誰かちゃんと教えてくれましたっけ？（このグループそもそもまとまりが無く仲が悪いひとが多かった）
一部の人間からこいつはいい加減な奴だというレッテルを貼られてしまい監視対象となってしまった。グループから疎外され陰で自分の評価したデーターを確認される始末。
仕事人生３０年近くやっているが、ここまで敵意をまっすぐ向けられたのは初めてかも知れない。
連休明けからひどくなり、身体の具合がおかしくなってきた。
（症状）
・食欲が無い
・下痢
・ぐっすり眠れない
・胸に何か詰まった感じ
・常に仕事のことが脳裏をかすめる
１０年前にも一度上長に叱責されて同じようになったことが有るが、１週間以上続くのは初めてだ。
友達にはなしすると「うつ」になりかけていることが分かった。
これはこのままだとやばい～動くことにした。
以下対応
続きを読む４月に読んだ本。
お金を貯め込んでも墓場まで持っていけないので死ぬときまでに使い切りましょう。というはなし。
まあ理想はそうだろうけれど、実際みんな自分が何歳まで生きるか分からないから老後を心配して溜めていくのは仕方ないだろうと思える。
著者のビルさんは投資家の大金持ちなのでちょっと説得力が無い。（島のホテルを借り切って誕生日パーティなんてやってるし。日本人の自分にはちょっと鼻につく。欧米か）そりゃあなたなら最低限必要なお金を分けておいて後は前もって使えるでしょうよ。と、突っ込みながら読んだ。
それでも一理あるなとも思えた。確かに歳を取って使う１００万円と若い時に使う１００万円は価値が違う。特に旅なんて若い時に行った方が良い。
何かコロナのせいもあってここ最近色々と消極的になっている。ホントこの２年間じっとしていたことが多い。
気が付けばお金をみみっちくため込んで縮こまってないか。そこは「は」とさせられた。
無目的にため込むだけじゃ無く「経験」にお金を使いたい。
読んでると衝動的にどこかへ行きたくなってきた。
昨日は休みが取れたので話題の映画「ドライブ・マイ・カー」を観に行った。
平日なので人少ないかなと高をくくっていたが、そんなことは無く会場は満席状態。何とか確保できた最前列で鑑賞した。
内容は村上春樹「女のいない男たち」の中におさめられた短編小説。
舞台俳優で監督の男が急死した奥さんとの心の溝を再生していくはなしか。
（奥さんが語る奇妙な物語はどこかで聞いたことがあるので原作を読んでいたかもしれない。）
主人公家福（かふく）の作る舞台はロシアのワーニャ伯父さん。これを色んな国の俳優がその人の言語で演じるというもの。（韓国手話もある）正直良く分からないし退屈だった。
各俳優の演技は良かった。特に岡田将生が車内でこっち見ながら語る鬼気迫るシーンが印象に残った。
ただ、日本人俳優ということでドラマなんかで見るしちょっとバイアスがかかっているかも知れないな。これが見たことない韓国人俳優だったりすると作品の評価が上がるのだろう。
ロケ地が広島だったのも「ああそこ知っている」と気が散ってしまった。
みさきお気に入りの場所：広島市中工場（ごみ処理場）
昨年川沿いウォークで行っていた。中々いい所だな～と思っていたよ。
物語で重要な場所：新天地公園（最近はPCR検査場になってる）
ここは映画を観た帰り道に同じアングルでパチリ。
右駐車場フェンスの落書きはそのまま出ていたんじゃないか。妙な感じ。
ん～見た直後はそんなに感動しなかったけれども・・・でも一日経った今思い返すと何か感じるものがある。退屈だったワーニャ伯父さんの舞台セリフもじわじわ来るものがある。確かに評価が高いのも分かる気がする。
これアカデミー賞を取ったら凄いことになるんじゃないか～
星3→4/5じわじわ
最近、わたしの働く職場では、組合活動の一環として「健康維持のためのウォーキング」を奨励している。
ウォーキングラリー形式を採用し、上位者にはQUOカードを配布する等活動を活性化させる工夫をしている。
当初は各人が歩数を共有エクセルに入力することでデーターを集計し競っていたのだが、誰が見つけてきたのか２月から参加者が専用アプリをスマホに入れることで自動で競争できる様になった。
専用アプリ：あるくと
このアプリを使用すると個人の競争の他、企業やグループ間でも競争ができる様になる。（他にも色々特典があるようですが）
まあ、われわれのグループは後発なので中々上位に食い込むことはできないけどね。
それ以上に面白いのがグループ内のランキング。
職場のグループに登録してある他のメンバーの歩数をリアルタイムで見られるようになった。
〇〇さん今日は良く歩いてるな～
〇〇さんいつも上位にいるな～
多くの人はハンドルネームなんだけれども、最近誰が誰なのか大分分かるようになってきた。
そんな中、ぶっちぎりで歩数を稼いでいるのが「りーだー（仮称）」だ。
りーだーは皆からいつも１０,０００歩は差を付けているか？
頭ひとつ抜きんでている。
他の人の歩数が近づいてくるとそれを引き離す。数字の推移だが、明らかに闘志を感じる。
どうも仕事が終わって夜歩き回って歩数を稼いでいるようだ。
おととい、驚いたことに隣の課のおじさんが「りーだー」ということを知った。
いつもモゴモゴ何を言っているのか良く分からないおじさん。どっちかというと冴えない定年前のおじいさんという印象の人だったが、まさかこの人にそんな「負けん気」があるとは意外だった。
人には内に秘めたる思い（おじさんの負けん気）が有るんだな～見かけで判断しちゃだめだなと改めて感じた。
ちなみに今日の時点
りーだー：103,089歩
わたし：43,724歩（わぉこんなに離された・・・）
先日バスに乗ったら前席の背面にこんなものが貼ってあった。
なにこれ？
漫画？ポスター？
じ～っと見ても意味が分からない。顔？何が描いてあるのかも分からない？何なんだこれは？
良く見ると下に説明があった。
”横山裕一による描き下ろし漫画が、街中に出現 「実施しろ」「何をだ」検索”
早速スマホを取り出して検索してみると、横山裕一というアーティストの「ネオ漫画」という作品であることが分かった。
どうも、広島現代美術館が主催しているようで、作品を広島の街中に展示しているらしい。
renovation2023.hiroshima-moca.jp
広島も面白いことするんだな～。
昨日、散歩がてらに展示作品の有る比治山へ行ってみた。
続きを読む
今年最初に読んだのはこの本。
著者の先崎さんは「BSフジプライムニュース」（最近よく見る）にたまに出演していて、いつも参考文献を引用しつつ自分の意見をロジカルに語る姿が印象的な人だ。自分もこういう風に話ができたらな～と感心しながら見ている。そんな先崎さんはどういう国家観を持っているのか気になったので読んでみた。
内容は暴力化する世界情勢の中で日本がどういう国家を目指すのかを示唆するものとなっている。語るときと同じで様々な文献が引用されて意見を補完する構成となっていて、外国の哲学者の引用なんかは理解するのが難しかったか。（モイセス・ナイム「権力の終焉」読んでみたい）
今回読んで一番感じたのは「グローバリズム、個人主義、自由と民主主義」が必ずしも一番良い社会制度では無い？と、疑問を持ったところ。
コロナ禍に於いて強権を発動できる中国がいち早くコロナ感染を抑え込んだが、米国は抑え込むことが出来なかった。更に自由主義を追求した米国は白人中間層が没落しポピュリズムに走ったトランプ大統領の登場以来国内が分裂してしまっている。
今まではハリウッド映画の影響か？刷り込みがあったのか？米国型の自由、民主主義が一番正しい！と思っていたが、そう言われるとちょっと待てよと思えるようになってきた。
戦後米国のレーガン主義を追従した日本は規制緩和して非正規雇用を増加していった。
ちょうど非正規雇用の人たちが登場したとき工場に勤めていた頃を思い出す。替えがきく入れ替わりの激しい人たち。効率が良いと言えば聞こえがいいけれど何か「情」が無くなった気がした。若い頃は面倒だと思っていた社員旅行や社内運動会。あれはあれで良い面が有ったなと思うようにもなっている。
先崎さんは、「日本は尊厳とコモン・センス（共通感覚、伝統、自己同一性）をキーワードにした国つくりを目指すべき。」と言っている。
わしも日本は米国追従では無くもっと自分を持った国になって欲しいと思っているが「効率、安さは正義」で動いている社会で「情」を盛り込んでいくのは難しいな。
こういう本を読んでまず考えることが第一歩か。
む～、自分の仕事の精度を上げることだよな。あとは他者に対し情をもって接するとかか。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年賀状を２０枚程書いたけれど５枚返って来ていない。皆で申し合わせたかのように急に年賀状離れが加速しているよな〜(来年は減らそ)
あと何？ここに来て広島ではコロナが急増。
今日なんて672人感染て！無検査の米兵が広島に来ていたからとか。水際対策意味ないじゃん！腹立たしい。
オミクロン株は軽症と言われているけれど、感染したくないのでこの休みはほとんど部屋に閉じこもっていた。何もしていないのでブログを更新。
＜2021年の目標結果＞
こんな感じ。
半分ほど（4/9項目）達成。4～6はコロナでまったくやる気が無くなったが、まあ良かったんじゃないかと思う。
以下詳細
